SONE-894 エロ乳女教師を我慢できずにメチャクチャ痴●してやったら婚約者よりも俺のテクの虜に… 篠真有
あらすじ:
いつもの通勤電車。いつもの満員電車。
そして、嫌悪している、いつもの痴●。
我慢すればそれでなんとかなっていた。
だが、その日は違っていた。
たわわな乳房を大きく揉み回す手。敏感な乳首をこねくり回す指先。尻を撫でゆっくりと揉み上げるその手腕。
静かに、確実に、潤みだしているとわかる秘口…
もう我慢できなかった。欲しくなってしまった。
聖職者であるという自我も、婚約者の存在も、どうでもよかった。
ただただ、この痴●に、快感の底を突いてほしかった。衝動を突き動かしてほしかった。
今日も、彼女は全てを忘れて性快楽通勤を求める。