結婚記念日の晩、サラリーマンの夫が上司の男性を連れて帰宅してきた。聞けばどうもその上司のお方は、夫の会社で人事権をお持ちだと言うお偉方らしく…。貞淑なる桃尻妻ゆうは、夫の昇進を願って、その上司の男性を甲斐甲斐しくおもてなししたのだが…。実は何を隠そうその上司の男は、社内でも屈指の、病的なまでの「超絶尻フェチ男」で…。そうとは知らず平穏に暮らしていたゆうのもとへと、後日の日中に上司が一人で訪れて…。