年に一度、兄さんと一緒に帰省してくる兄嫁のミウさん。兄さんはこっちにいる間、ミウさんそっちのけで朝から晩まで釣り三昧。置いてけぼりのミウさんと僕との距離は自然と縮まり、数年前に一線を越えてしまってからというもの、僕たちは毎年この一週間、肉体関係に溺れるようになっていた。