ある日の夜。突然の誘いで先輩の家に訪れたボク。そこにはボクを呼んだ先輩と見知らぬ女性が一人。彼女は先輩がナンパしたという「あおね」さん。要するに先輩のオンナだ。3人で何気ない会話をしながらまったりしていると、"急用ができたから二人で待っていてくれ"と家を空ける先輩。さっき会ったばかりの女性と突然二人っきり。お互いに感じる気不味い空気。少しでも会話を盛り上げようと必死に話題を探るボク。気立ての良い彼女はそんなボクの気持ちを察してか、健気に会話を楽しんでくれた。先輩のオンナだから意識しないようにしていたが、かなり可愛い。肌も白く、スレンダーで美脚。ガーリーな洋服であまり体型は強調されていないが美しいに違いない。背徳感を感じながらも彼女のハダカを思い描いてしまったボクは、抑えることができず彼女のカラダに触れてしまった…戸惑う表情をみせる彼女だったが、美しい彼女の肌に触れたことにより既に自制が効かなくなっていたボク。ここは紛れもなく二人だけの空間。先輩の部屋で、先輩のオンナとヤッてしまった話…。